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 Event                       

 Detailed Information                       

チラシはクリックすると拡大できます。

【ゲストスピーカー・プロフィール】

 

佐藤和夫さん

人間にとっての生・性・政をテーマに探求する哲学者・元千葉大学教授。旧東ドイツ滞在。

 

 

近著:「わがままに生きる哲学」「女たちの近代批判」、「仕事のくだらなさとの闘い」など著書多数。テーマに関する著作としては、「ベルリン1989」、「男女の友人主義宣言」

 

【縁のある活動】

哲学カフェ@アルコイリス発起人・川上と縁ある方が世話人をつとめています。活動をはじめたあとにも参加者としていらしていただいてます。毎月一度、もう5年も続いており、本・映画・講演者をよんで…などさまざまな方法で、対話の場づくりを行っています。

福島にいくときには要チェックな活動です。

 

 【哲学カフェ映像編 第3テーマ:「経済的に平等であったら、男女の関係はどう変わる?」】

  

 毎回異なるテーマに即して、それぞれの経験や価値観、考えを語り合う、対話の場=哲学カフェ。

 映像編は、映像資料を眺めたあとにみなでトークを行います。

  

 第3回目となる今回の映像資料は、舞台が旧・東ドイツ。

 1989年に事実上消滅したこの国では、男女の間の仕事や給料は完全に平等。

 教育費・養育費の負担がない。

 月の平均家賃は、月収の2.3%。(月収15万円だったとしたら、家賃は月に約3,000円!)。

 バナナは1キロ、40円であったという。(参考:『ベルリン1989』、1990年発行)

 

 男女問わず、この国では人々が生活上の不安、子育て上の労苦からかなり解放されていたといってよい。 

 そのため、、、

 

 「東ドイツでは、結婚のパートナーや生活上のパートナーにはおたがいの愛情以外によりどころはなかった

  し、それ以外によりどころを求めるつもりもなかった。

  愛が社会的負荷からこれほど解放されていた例はめずらしい」(『東ドイツのひとびと』2010年,p.298)

 

 このような社会の中では、男女の関係はどのようなものであったのだろう?

 もしくは、経済的な平等が男女の関係にどのような影響を与えうるのだろう?

 

 その実態についてドキュメンタリーを見たあとに、

 当時東ドイツに滞在されていたゲストの解説もまじえて、ひも解いていきます。

 

 ※映像資料には一部、非常に過激な性的描写が登場しますので、あらかじめご注意ください。

 

【イベント詳細】

 日時:2017年3月4日(土) 15時~18時 (18時~交流会あります)

 場所:大人の秘密基地arcoiris (東京メトロ・東武東上線「和光市駅」より徒歩5分)

 参加費:500円(1ドリンクつき)

 定員:20名(申込多数の場合、抽選)

 その他:18時~交流会あります。(参加費;¥1500 お食事代込み)

      お酒・ドリンクキャッシュオン(飲んだぶんだけ)

 

【アクセス・お問合せ先】

 大人の秘密基地arcoiris 和光市丸山台1-9-19

 ▶東武東上線・東京メトロ有楽町線/副都心線 和光市駅より、徒歩5分

 【電話】048₋462₋1000 
 【mail】cafe.arcoiris.wako@gmail.com

 

 

 参考図書(アルコイリス店内にて貸出しています)                      

『東ドイツのひとびと―失われた国の地誌学』  2010/3 ヴォルフガング エングラー (著)

旧・東ドイツの暮らしや生活、社会について全13章のテーマごとにまとまっている本。

今回のテーマに該当するのは、第10章「ヌード、セクシャリティ、パートナーシップ」。

東ドイツにおける性関係・パートナーシップが、いかに自由に満ちていたのかがよくわかります。

『ベルリン 1989』1990/3 東ドイツの民主化を記録する会編

今回のゲストスピーカーである佐藤和夫さんを中心に、ベルリンの壁崩壊と民主革命が起きた当時の人々の手紙、インタビューなどがまとまった本。当時のインタビューから、東ドイツの生活実態、給与、家賃、経済などの一端に触れられる。

 


 Booking

  このイベントへのお申込みは下記メールフォームより承ります。

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