Event                       

  今、私たちが生きるこの現代とは、どのような時代だろう? 

  明るい時代、それとも暗い時代…??
  時代をその根っこにまで立ち返って、問うてみる。

  そんな読書会を開催します。
  シリーズ初回の課題図書は、2017年8月に刊行された『<政治>の危機とアーレント-『人間の条件』と全体主義の時代ー』
  20世紀最大の思想家ハンナ・アーレント(ユダヤ人・女性)を20年以上かけて研究された佐藤和夫さん(本書の著者)とともに、
  本書をじっくりと読みながら、現代という時代がどのような時代であり、何が問題の根っこにあるのか、紐解いていきます。
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  雇用の不安定化と「無用感」、「自分らしくいられる場所」の喪失ー 
  <政治>=「お互いのかけがえのなさを認め合い、対等平等に語り合う」営みが危機に瀕するとき、 
  ヒトラーやナチスに代表される「全体主義はくりかえし復活する」(本書より)
 

 Detailed Information                       

 シリーズ 時代をラディカルに問う 読書会 
 著者と読む『<政治>の危機とアーレント - 『人間の条件』と全体主義の時代』


●第4回:4月21日(土曜日)16時~18時
●場所:大人の秘密基地arcoiris@埼玉県和光市

    アクセス:池袋駅から東武東上線/東京メトロ線で15分の「和光市駅」徒歩5分
    詳細:http://base-arco.com/access
●参加費:600円(資料代+1ドリンクつき)
●定員 :15名程度
●内容:『<政治>の危機とアーレント』(詳細は右記) 
                  第4回目となる今回は第3章「「自分らしさ」と「私的所有」--個人の不安定化とプライヴァシー」を、

                  参加者によるレジュメとともに読み解きます。
     ※参加にあたって、事前に所定の箇所を読んでくること。
 
●著者:佐藤和夫さん(1948年生まれ、千葉大学名誉教授(哲学)。
    著書に『仕事のくだらなさとの戦い』、『ラディカルに哲学する』シリーズ(以上、大月書店)、
    訳著にハンナ・アーレント『精神の生活』『政治とは何か』(以上、岩波書店)、
    J・ギリガン『男が暴力をふるうのはなぜか』(以上、大月書店)ほか。 
●その他:本事業の企画ならびに運営は、任意団体「カフェゼミ@和光」が実施しております。

●過去のレジュメは以下よりダウンロードできます。 
 

課題図書・詳細

『<政治>の危機とアーレント

 『人間の条件』と全体主義の時代』

                    大月書店、2017.08.19


 ※このイベントは、「YS市庭コミュニティ財団」の生涯学習・社会教育活動助成を受け開催いたします。



ダウンロード
第1回レジュメ.pdf
PDFファイル 330.9 KB
ダウンロード
第2回レジュメ.pdf
PDFファイル 374.4 KB

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