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  今、私たちが生きるこの現代とは、どのような時代でだろう? 明るい時代、それとも暗い時代??

  時代をその根っこにまで立ち返って、問うてみる。そんな読書会を開催します。

  

  シリーズ初回の課題図書は、20178月に刊行された『<政治>の危機とアーレント -『人間の条件』と全体主義の時代ー』

  20世紀最大の思想家ハンナ・アーレント(ユダヤ人・女性)を20年以上かけて研究された佐藤和夫さん(本書の著者)とともに、

  本書をじっくりと読みながら、現代という時代がどのような時代であり、何が問題の根っこにあるのか、紐解いていきます。

  

                           雇用の不安定化と「無用感」、「自分らしくいられる場所」の喪失ー 

  <政治>=「お互いのかけがけのなさを認め合い、対等平等に語り合う」営みが危機に瀕するとき、 

  ヒトラーやナチスに代表される「全体主義はくりかえし復活する」。

 

 Detailed Information                       

 シリーズ 時代をラディカルに問う 読書会 

 著者と読む『<政治>の危機とアーレント - 『人間の条件』と全体主義の時代』(全?回)

 

 ●第2回:12月9日(土曜日)15時~18時

 ●場所:大人の秘密基地arcoiris@埼玉県和光市

     アクセス:池袋駅から東武東上線/東京メトロ線で15分の「和光市駅」徒歩5分

     詳細:http://base-arco.com/access

 ●参加費:500円(1ドリンクつき)

 ●定員 :10名程度

 ●内容:『<政治>の危機とアーレント』(詳細は右記) 

                  第2回目となる今回は第1章「アーレントはなぜ難しかったのか?」を、参加者によるレジュメとともに

     読み解きます。

     ※参加にあたって、事前に所定の箇所を読んでくること。

 

 ●著者:佐藤和夫さん(1948年生まれ、千葉大学名誉教授(哲学)。

     著書に『仕事のくだらなさとの戦い』、『ラディカルに哲学する』シリーズ(以上、大月書店)

     訳著にハンナ・アーレント『精神の生活』『政治とは何か』(以上、岩波書店)、

     J・ギリガン『男が暴力をふるうのはなぜか』(以上、大月書店)ほか。 

 

 ●その他:本事業の企画ならびに運営は、任意団体「カフェゼミ@和光」が実施しております。

 

 

課題図書・詳細

『<政治>の危機とアーレント

 『人間の条件』と全体主義の時代』

                    大月書店、2017.08.19

  ※店内でも書籍販売をしています。

   ¥3,024⇒¥2,500(税込み)

 ※このイベントは、「YS市庭コミュニティ財団」の生涯学習・社会教育活動助成を受け開催いたします。


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