▶︎こどものためのテツガクって?
どうして勉強ってするの? かぞくってだれのこと?…
だれも答えを知らない「なぜ」について
きいたり、はなしたり、かんがえたり…
子どもたちと輪になって、一緒に考え、探っていきます
普段のおしゃべりとは違う、知的探究心を刺激する空間が広がります
自分ひとりではたどりつけなかった考えや意見にふれて、心がじゆうになる時間を体験します
子どものための哲学対話2024
第10回「差別って、なに?」
日時 | 2025年3月23日(日)9:30~11:00 |
場所 | 大人の秘密基地arcoiris(埼玉県和光市丸山台1-9-19) |
費用 | 500円(ジュース・おかし付き) |
定員 | 15名(先着順) |
対象 | 小学1年生~6年生、中学生もOK |
申込 | 下記参加ボタンよりメールフォーム |
日時 |
◆2024年度のスケジュールとテーマ 5/26 テストって、ひつようですか? 6/30 せいぎのみかたっているの? 7/28 なんで、名前ってあるの? 8/25 どうして、ケンカはおこるの? 9/22 ロボットとかぞくになれる? 10/27 ゲームが楽しいのは、なぜ? 11/24 ヒト と どうぶつのちがいって? 12/22 人類って、進歩してるの? 1/26 あやまれば、ゆるされる?? 3/23 差別(さべつ)って、なに? ※いずれも日曜日9:30-11:00 ※単発参加OK ※まとめて申込できます
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【その他:※保護者のみなさまへ 】
①子どもだけの空間にできる限り近づけるため、時間中は会場の外で過ごしていただきます
終了時間になりましたら必要に応じてお迎えをお願いいたします
②HPへの掲載、または今後の資料のため、対話の内容を撮影・記録いたしますことを ご了承ください
掲載NGの方は事前にメールフォームより、ご連絡ください
③この活動は「令和6年度子どもゆめ基金助成活動」の活動助成をうけて実施いたします
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主催:こてつ(子どものための哲学対話)
2017年より、和光市内で子ども哲学をやってみよう!と結成
子ども哲学をはじめ、プログラミング教室、野外体験活動、子ども店長など、市内外の子どもたちの体験的・活動的な場づくりを実践しています

ファシリテーター
◆池田崇さん◆
和光市在住、2児の親
こてつ(子どものための哲学対話)・団体代表
子育てをする中で、子どもたちが真面目に、真剣にこの世界や将来について話し合える時間・空間が大切と感じ、2017年から活動はじめる

ファシリテーター
◆川上和宏◆
大人の秘密基地arcoiris店主
千葉大学大学院教育学研究科卒、東京学芸大学博士課程満期取得退学
大人向けの哲学対話の場、哲学カフェ@アルコイリス・主宰